物に当たる 心理

物に当たる人の心理について

イライラして物に当たる人がいますが、その時にはどのような心理が働いているのでしょうか。

 

実は意味もなく当たっているのではなく、しっかりと理由があるのです。

 

物に当たる人は、どちらかといえば男性に多くみられるのですが、それは男性が口下手で自分の感情をうまく言葉に出せないことが影響していると思われます。

 

女性は口から産まれてきたと言われるくらいですので、自分の感情を言葉にすることが簡単にできます。

 

しかし、男性は普段から女性ほどお喋りをしないので、喧嘩になったときに自分の思っていることを言葉で表せません。その憤りを表すために、物に当たることで表現しようとするのです。

 

その他にも、相手に比べて自分に自信がないため、言葉で勝てることがないときに物に当たって威嚇しようとします。

 

暴力に訴えれば勝てると思っているのです。実際には、その場限りで相手を怯ませているだけなので勝っているとは言えません。

 

どうしても怒りが抑えられないときに、思わず殴りたくなる時があっても「殴ってはいけない」「傷つけてはいけない」というギリギリのところで理性が働き、人ではなく物に当たるということもあるようです。

 

ストレス発散をするために、あえて物に当たるという人も増えているようで、廃棄のお皿を投げることのできる場所を提供するビジネスもあるそうです。投げて割れたお皿はリサイクルされるようなので誰にも迷惑はかけていません。

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