アンガーログ 書き方 アンガーマネジメント

アンガーログについて

自分がどんな物事に対してイライラして怒ってしまうのかを知ることが、アンガーマネジメントの始まりともいえます。

 

それを知るためには、自分が何に対して怒ったのかという記録を付けていくと良いでしょう。アンガーマネジメントでは、この記録のことをアンガーログと呼びます。

 

自分のコアビリーフ(こうあるべきという価値観)は、育った環境や経験から無意識に身についているものなので、自分では意識しにくいため、記録を付けて意識していくことが大切です。

 

記録によりコアビリーフを洗いざらい発見し、客観的に意識していきましょう。

コアビリーフとは?

 

アンガーログの書き方について

アンガーログの書き方は、怒った日時、場面、誰に対してなのかはもちろんですが、どんな出来事や言動に怒ったのか、どのような言葉で怒ったのか、その時の気持ちや理由を書いていきます。

 

そして大事なことは、怒ることによって相手にどうしてほしかったのか、実際に起こった結果はどうなったのかを記録します。

  • 怒った日時
  • 怒った場面
  • 誰に対して
  • 原因となった出来事や言動
  • その時の気持ちや理由
  • 怒ることによって相手にどうしてほしかったのか
  • 実際に起こった結果

 

そして最後にこの怒りが10点満点中何点だったのか点数を付けてください

 

点数は少しイラついた程度なら1〜2点、怒鳴ってしまったのなら5〜7点、怒りで手が震えてくるなどは8〜10点などが基準です。点数を付けることでより怒りをより正確に把握することができます。

 

また、アンガーログはその日のうちに付けるようにしましょう。この記録をつけていくうちに、どのような相手や状況に怒りやすいのかパターンがわかってきます。相手のしてほしかったことと実際の結果の差が大きい時は、自分のコアビリーフが相手を不快にさせていたり傷つけていたりすることもあります。

 

アンガーログは怒りやすい体質を改善していくものなので地道に取り組みましょう。

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